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トドカヌヲモヒ
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| 作詞 茉桜 |
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痛いよ．．．苦しいよ．．．君に会う度に
その不器用な優しさが また、ほら 余計に君のこと好きにさせる
始まりは思わぬ瞬間 偶然に話したね 雨の夜．．．
帰り道の相合傘も 今思うと 絶対奇跡だって
それから１週間後 君に会って 左胸の圧迫感に驚いた
まさか君に恋するなんて 本当に予想していなかったよ
あの日以来 まともに話せなくなってた 馬鹿みたいに意識しちゃって．．．
でも触れたい．．．なんて そんな葛藤といつも戦ってる
心から君のことを想う 君に会えない寂しさは
経験したことのない切なさを伴い また想い募ってく
本当は口にしたいんだ 他の誰かじゃなく 君じゃなきゃ駄目．．．
すぐにでも 側に行って抱きしめたいよ
もう2度と会えない相手だと 完全に信じている だから．．．
あの夜 全ての想いを 慣れない台詞で伝えたよ
「好き｣と言うことが あんなに難しいと思っていなかった 今は
気持ち言えたことに 満足だから 君の困った顔 見せないで
時間をかけて 精一杯考えたんだね 言葉を選ぶ君の優しさを
感じながらも やっぱり心は とてつもなく痛かった
これからも 君が１番だよ いつか振り向かせたいと
願ってはみるけれど どうしても あの日の顔が思い浮かぶんだ
これ以上 君を苦しめたくない 大好きな君には 笑っていてほしい
だから もう終えなきゃ 早く忘れよう．．．
心から君のことを想う 君に会えない寂しさは
経験したことのない切なさを伴い また想い募ってく
本当は口にしたいんだ 他の誰かじゃなく 君じゃなきゃ駄目．．．
すぐにでも 側に行って抱きしめたいよ
君のこと 嫌いになりたいのに 早く 君の側から消えたいのに．．．
フッた女に そんな優しくすることないよ そんなに優しくされたら期待するでしょ？
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