作品歌詞：君という名の光 / 作詞幸希 / うたまっぷ自作歌詞投稿

君という名の光

作詞　幸希

頬を伝う涙　止め処なく溢れて
泣くことしか出来ない自分に苛立つ日々
不安孤独痛み　その中でさ迷い
立ち尽くして　見えない光探していた

心は疲れ果てて
抱いた希望捨てて

諦め始めてた　何もかも　全て
そんな僕に優しく笑いかけてくれた君を
こんな僕を優しく受け止めてくれた君を
君という名の光を信じて
もう一度ここから今　歩き出す
君という名の光を信じて
もう一度これから今　歩き出す

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	君という名の光
公開日	2008/04/11
ジャンル	ポップス
カテゴリ	友情
コメント	暗闇に捕われていたあの日々。君が居たから外の世界に出れた。君が居たから信じる勇気取り戻せた。その君とはもう逢えないけれど、僕らはまだ終わってないから。そう思えるから「これから」を詞にしました。
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