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桜の花咲く頃 ボクは何を想う
作詞 幸希
別れと出逢い それぞれの想い
交錯してるこの季節
みんなと笑い過ごした日々は
遠くに見える蜃気楼

どこまでも続く道 とても狭くて険しくて

桜の花咲く頃 ボクは何を想う
ただ懐かしい時間を胸に抱いたまま
前に進んでく 戸惑いながら・・・今は


みんなと別れ三年が過ぎて
離れてそして気が付いた
僕らの気持ち 絆はずっと
いつでも そうだ繋がってる

どこまでも続く道 今は灯りが照らしてて

桜の花咲く頃 ボクは何を想う
ただ輝かしい時間を今も忘れずに
風に吹かれてた 花びら頬を・・・掠めた


桜の花咲く頃 僕は未来見つめ
あの輝かしい時間を今も忘れずに
戸惑いながら進んでいった道に
あの日のような思い出僕は作ろう
風に吹かれきた花びら(想いが)僕を・・・優しく包んだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜の花咲く頃 ボクは何を想う
公開日 2007/03/18
ジャンル ポップス
カテゴリ 友情
コメント 同じ言葉の使い回しが目立ちますが、精一杯です^^;
友達・・・その大切さに気付き、絆を信じれば、きっと長い人生も大丈夫と歩いていける。
本当の孤独を知れたからその大切さだって今なら判る。
友達というモノに考えて欲しくて、その意味に気付いて欲しくてそして自身の友達に想いを伝えたくて書いた作詞ですね^^
幸希さんの情報













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