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君と黄昏
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作詞 omoigusa |
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君と初めに出会っていたら
恋などしなかったかも知れない
君の全てを受け入れられたら
こんなに強くは思わなかった
君と初めに出会っていたら
苦しみなんてなかっただろう
ただあるがままを受け入れるなら
こんなに自然なことはなかった
焦がれるからこそ苦しくて
苦しいからこそ愛しいのだろう
螺旋の果てにあるものが
失うことだとわかっているのに
君と初めに出会っていたら
迷うことなどなかっただろう
触れてしまえば戻れないなど
恐れることもなかっただろう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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