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星の願い
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| 作詞 杉山召 |
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この星は 人間の 進歩 支えたいと 思っているよ
いつだって 人間を 災厄から 守りたいと 考えているよ
公害汚染が 僕らの大地を 汚してもね きれいにするよ
どんなに 汚しても 壊しても 目の前の埃には 働かない
自浄能力に そんな 発現の 仕方は 無いからだね
ホメオスタシスは 星の力 地球の 力の 一部だからね
地球のできる事を 考えよう 落ち着いて 考えよう
この星の 望みは 人間が 他の星に 移民すること
いつだって 人間を 自滅から 護りたいと 思っているよ
遠い過去から 人間の未来を 守るのはね 守りたいのは
ほんとは 地球の 生殖の 星の性の為だから 仕方がない
いつまでも そんな 地球に 人間が 留まるならば
気候変動で 人間たち 地球の 地面から 消さなければね
地球のしたい事を 考えよう 真剣に 考えよう
この星は 人間に 加護を 与えたいと 思っているよ
いつだって 人間を 災厄から 守りたいと 考えているよ
予知能力が 危険の予知に 偏るのは そのせいだね
どんなに 念じても 祈っても 目の前の埃すら 動かせない
超能力に そんな 発現の 仕方は 無いからだね
超能力は 星の力 地球の 力の 一部だからね
地球の望む事を 考えよう お願いだから 考えよう
気圧の変化 これはおｋ 雨女 晴れ男 雨乞い 何でも来い
治癒 癒し 自然治癒力 これは 基本 無問題
テレパシー たぶんある きっとある ないはずない
なければ 星同士 会話が成立しない
エンパシー もらい泣き もらい笑い 気分が移るの多分そう
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