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星の記憶
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作詞 杉山召 |
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風は流れ 季節は流れて
人は生きて 育った地域に生きた跡を残す
営みは 歴史になって行く
自分が地域に残した営み
そこに 残した傷跡 築いた文明
未来の環境(ほし)に 託す全てが
記憶の代わりに 自分に仕事を残す
営みは受け継がれて
サビ1 魂は生まれ変わり 想いを受け継いで行く
営みは移り変わり 文化を引き継いで行く
記憶は 肉体と共に棄てられても
時は流れ 月日は流れる
人は老いて 綴った言葉は生きる意味を記す
営みは 知識になって行く
誰かが歴史に残した過ち
そこに 残った人たち 償う責任
未来の環境(ほし)に 残す爪痕は
記憶の代わりに 自分にカルマを残す
魂は受け継がれて
サビ2 魂は生まれ変わり 絆を受け継いで行く
営みは移り変わり 歴史を引き継いで行く
記憶は 肉体と共に忘れられても
自分が環境(ほし)に残す功績は
記憶の代わりに 来世に名誉を残す
魂は引き継がれて
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