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棘(いばら)の道
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作詞 杉山召 |
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ぼくは何故 虚ろな目で生きる
足掻いた先に 未来が見えない
努力した日々 実感が沸かない
進む為の痛み 刻み付けて
何かを失う 痛みが
何かを得た証
得た物が 実感できなくても
痛みを共に 歩んで行け
求めよ されば与えられん
安らぎに身を任せるのは
全てを諦めた後でいい
ぼくは何故 虚しい日を生きる
迷った末に 明日が見えない
苦労した日々 実感が沸かない
望む故の焦り 刻み付ける
何かを掴んだ 代わりが
何かを得た兆し
得た物が 実感できなくても
棘(いばら)の道を 進んで行け
求めよ されば与えられん
安らぎに身を沈めるのは
全てを抱きしめた後でいい
進む為の痛み 刻み付けて
何かを失う 痛みが
何かを得た証
得た物が 実感できなくても
痛みの中を 歩んで行け
求めよ されば与えられん
安らぎに身を委ねるのは
全てを諦めた後でいい
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