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Deep impact
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作詞 Si_iny_xy |
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町の表情が変わり住む世界さえ遠のいていく
天秤に掛けられた魂の悲痛の叫び
絶壁に追いやられ輝きが失せる
空白に詰められた時の巡りは戻らない
記憶に縛られているだけであの頃の僕は記憶でしかない
輝きを求め枝分かれする運命は続く
*時計じかけの歩みは願いをのせ
一瞬の輝きを空に咲かせ
きらめく時に消える 証を刻むんだ
(to get empty shining in the career
we are looking for one's innocence )
蜉蝣が浮かぶ灼熱の太陽が水滴を奪う
残像がちらつき幻に飲み込まれる
砂に混じり吸い寄せられる希望の光
諦めたものは存在さえ消えてしまう
偽りだらけのこの世界隠れた真実は
偽りになってしまう真実を求め軌跡を描く
*時計じかけの歩みは願いをのせ
一瞬の輝きを空に咲かせ
きらめく時に消える 証を刻むんだ
(to get empty shining in the career
we are looking for one's innocence )
軌道は変わらぬままどこまでもレールの上
現在地いかれたコンパスが指す方向
不安な衝動から格付けだらけの空の下
分岐点探し入り組んだ迷路に迷う日々
偽りが惑わし時間の迷路さらに難しくする
散る最後の輝き残すため魂を磨くんだ
*時計じかけの歩みは願いをのせ
一瞬の輝きを空に咲かせ
きらめく時に消える 証を刻むんだ
(to get empty shining in the career
we are looking for one's innocence )
瞬くインパクト輝きが映す生き様
全てがつまった心の色は花火のように儚い
受け継がれる命にかすかに残る
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