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Shining ray
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作詞 Si_iny_xy |
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耳にかすかに残るしらべ霞んでゆく景色の終止符
翻る旗の元水平線上の美しさに見とれてた
祈ったレクイエム仰ぎ見た天はあのままで
眠りに落ちた姫は翼をおられた天使のようで
穏やかさを忘れた日々は巡り続けている
未来に流れる星は夢をそそぐ光を導く旗であれ
*Shining ray in the world's like brilliant soul
あの記憶に流れた星くず追っている
Shining days in the now world's like discolor apple
生命色のやどった体を残したまま
瞳に映るもくわみ記憶に刻まれた深い傷の癒え
にごりのない光の元明日の朝焼けの夢を見ていた
最果てからの願い風を通じて胸に突き刺さる
祭壇へ向かう人は張りめぐらされた糸に操られるよう
天にめされ翼をはやし大空へ飛び立つ
未来の色彩は聖なる守護曲がらない魂であれ
*Shining ray in the world's like brilliant soul
あの景色に映った色彩を追っている
Shining days in the now world's like discolor apple
生命色のやどった体を残したまま
手に伝わる温かさ涙に反射する行き場のない光
神の降臨の地で一つになった弓は折れはしない
餞別の光が包むたむけられたはなたば
潤す天の恵みは風に乗り心に舞い落ちるように
捨てられた幸せをはこんでくれる
未来がこめる神秘の謎 絶えない命であれ
*Shining ray in the world's like brilliant soul
あの一つの未来を追っている
Shining days in the now world's like discolor apple
生命色のやどった体を残したまま
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