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詩「14−16」
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作詞 Si_iny_xy |
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題:追憶の首飾り(未完成)
ページをめくると言葉の羅列が心に吹き込む
筋書きのないendless storyの上
薄れる記憶は原色を失い鮮やかに色を変える
無邪気にゆれる瞳の奥にちらつくかげろう
ガラスの靴置き忘れたまま時が沈む
追憶の首飾り 色彩にまみれたまま
*暗黒を照らす漆黒の光海辺にゆらめく
宝石を散りばめたように心は離れ
朝の訪れを迎えに行こうか
題:Xmas〜雪の華〜(未完成)
空に映る町景透明な雪模様は広がる
町を流れる分子に寄り添う幸せそうな赤い糸
瞳にそそがれるイルミネーション町中を色めく
浸透する光心は光景に奪われ感じる色彩
こぼれた白い吐息に含まれる淡い色調
They tell me xmas to come from snowy country
I wait to be sent me present of snow by claus
題:CASTLE〜キャスリング〜(未完成)
AHずっと逃げてばかりだったあの時すべて
AHただ自分の限界を認めたくなかったんだ
言い訳ばかり無理って言葉で丸くしていた
逃げ場などないのに逃げていたいつかは・・・
ルークに頼りルークにおぼれている自分
弱さ故に武装絶壁の白閉じこもって・・・
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