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作詞　或斗

生きる強さを求め彷徨いながら

哀しみの中に居た。

君が連れ出してくれると願いならがら

待ちくたびれて涙を流した。

無力さを感じ諦めると

何の為に生きてるのかと問いかける君が居た。

前を向いて過去を捨てて目の前に手を伸ばして

独り走っていた。

後から分かる過去のぬくもりと君の存在。

現実を過ごして君の隣に居る事が僕を強くする。

それが僕の生きる意味で大事な居場所なんだ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	⇔
公開日	2007/05/20
ジャンル	その他
カテゴリ	その他
コメント	昔の
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