|
|
|
光の差す方へ
|
作詞 ミスト |
|
私達は 光に手を伸ばすんだ
眩しすぎてその先が 見えなくても
手を伸ばせばその先に 希望があると信じてる
手を伸ばせば 届くと信じてた
光が見下ろす先には 風に揺れる一輪の花
新しい 季節が待っているから
私達は 光を放つ 自分の思うままに
新しく 輝く宝石みたいな
そうさ私達は 光の差す方へ
手を伸ばせるんだ
濃い暗闇が私達を 待っていても
手を伸ばせばその先に 光があると信じてる
輝いてたのは私なんだと 気づいたんだ
私を包む光が あなただと気づいたんだ
手を伸ばせば 届くと信じていた
光が見下ろす先には 輝くばかりのあなたの笑顔
暖かい 季節を感じたから
私達は 光を放てる 自分らしく自由に
暖かい あなたの背中を感じていたから
そうさ私達は 光の差す方へ
手を伸ばすんだ
|
|
|