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ごめんねの唄
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作詞 ジャンボSS |
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2人だけの教室に
やけに夕日眩しくて
背中を押してくれてるのかな
綺麗に並んだ机と椅子
僕たちもそんなふうに
なりたいって思った
一緒に教室を出ると
大好きな友たちの
優しさに 涙あふれた
大切な人 君が思ってる以上に
僕は君だけを 思っていました
大切な人には 上手く言えない
この気持ち 伝わらないかな
2人だけの月日は
やけに明るくて
思いは強く永遠誓った
あの悪夢のような日
それさえなければ
哀しさに 涙あふれた
大切な人 君が思ってる以上に
僕は君だけを 思っていました
大切な人には 上手く言えない
この気持ち 伝わらないかな
いつも狭いって思ってた教室も
やけに今日は大きくて
2人の間に距離がありすぎるのかな
無理して僕が呼んだ貴方は
泣きながら ごめんねって言った
覚えていますか
大切な人 君が思ってる以上に
僕は君だけを 思っていました
大切な人には 上手く言えない
この気持ち 伝わらないかな
僕は君の涙に つられてしまったよ
涙とまらないから そっと上を向いて
強がって
もう好きじゃないから
迷惑かけてごめんね
あの時
僕はまだ好きだと言えば良かった
君以外の人なんて
ありえない ありえない
本当にごめんね
大好きな君へ
本当にごめんね
大切な人 君が思ってる以上に
僕は君だけを 思っていました
大切な人には 上手く言えない
この気持ち 伝わらないかな
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