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ぼくの唄
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作詞 耀 |
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もし君が 今泣いているなら 伝えなきゃ
「僕のために 幸せになってほしい」
少し短かったけれど
君と過ごした時間より 幸せな時間ってないよ
もう少しそばにいれたなら
好きだと 何回いえただろう
あのとき素直になれてたらなあ
だけど後悔はないよ 僕の人生に
でもできることなら
もう少しだけ君のそばにいさせてほしかったな
守るよ どこにいても
他の誰かがそばにいても
いつまでも 見守るよ
僕の生きた時間は
君を好きなまま とまっているから
僕は永遠に君が好き
これほど幸せなことはない
君のそばにずっといられるのだから
見守るよ 何より大切にするよ
君は分からないだろうけど
僕はいつもそばにいるよ
悲しくなんかないよ
2度と会えないけれど
この2度とない瞬間を君と共にいるんだよ
一生一緒にいるって約束したのにごめん
よく君は時間に遅れたよね
そのたびなんでか笑顔で 歩いてくるんだ
それがとてつもなく 愛しかった
その笑顔 誰よりも近くで見守るよ
愛しいって思ったら 伝えるよ
きっと伝わるよ 君になら
だけど僕を忘れてもいいんだ
僕が君を覚えているから
先へ 未来へ 前へ すすんでください
僕はここで待っているよ
少し後ろだけど 君の先にいるから
君がすすむことが
僕にとってなにより嬉しいことだから
本当のことを言えば
そばにいることが 2人にとっては幸せだった
本音を言えば
君に忘れられる日がくるのは寂しいよ
本当の僕は
弱くて 君を失う日がくるのを恐れてた
だけど君を愛してるときは
どんなことでも乗り換えられる気がして
ありがとうって何回も伝えなきゃいけないね
これから先君が誰と一緒にいても
君を愛してるよ
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