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友達以上恋人未満
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作詞 マコトマコト |
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君が手を振ると 今日のことを思い出す
もう会えない訳じゃない なのにせつなさが消えない
近づきたいけど あと一歩は踏み出さない
このラインを飛び越えると すべてがぎこちなくなりそう
考えてるのはトークテーマ それだけで精一杯になる
空回りする僕を見て そのほほ笑みは何を意味する?
いつも見ている君の姿が だんだん色濃くなる
それはきっと愛の深みにはまっている証拠
好きな気持ちを抑えることに すでに無理を憶えて
素直なありのままになろうと小さく誓った
髪さわる仕草 マネなんかしていないのに
周りから言われやっと気付く 変わってきた僕のクセ
二人でいるとき この一秒が息苦しい
時間が止まって感じる うまく言葉が出て来ない
君はダチの恋には敏感で 自分のことは鈍感すぎる
空振りする僕はただ タイミングを探索するだけ
たまに顔出すやさしさが 不安定にさせる
それはでも思い出として焼き付かれるんだ
紛れもない一つの事は すでに愛してしまい
もう引き返すことができないということであった
朝の日差しを自然に受け入れる頃には
新たなゴールを目指しているだろう
いつも見ている君の姿が だんだん色濃くなる
それはきっと愛の深みにはまっている証拠
好きな気持ちを抑えることに すでに無理を憶えて
素直なありのままになろうと小さく誓った
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