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憧れ
作詞 犬人間
一目見た時惹かれていった。

彼女の目に声にすべてに。

好きになるのに時間はかからなかった。

彼女を知りたい

彼女と話したい。

その気持ちが胸をいっぱいにした。

知れば知るほど、話せば話すほど、彼女の強さに惹かれていった。

そして彼女の優しさに溺れていった。

だが彼女を自分のものにしたいなんて考えなかった。

彼女は自由だったから。

僕みたいに足枷がついていなかったから。

どこまでも行ける。

そんな力を持ってる人だったから。

僕は彼女の自由に憧れていたのだろう。

彼女の深い優しさ、強さに憧れていたのだろう。

今は遠く離れ、話すことさえできないが、今でも憧れだけが残ってる。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 憧れ
公開日 2007/03/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
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