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愛の詩
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作詞 dnalocin |
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本当は知っていたんだ
愛してくれてるってことくらい
でも 本当は怖かったんだ
触れたら離れてしまいそうで
過ぎてゆく日常の中
僕はどれだけ尽くせたんだろう
君が笑ってくれたなら いいさ
振り向きはしないさ
ラララ 全身で感じる君を
離したくないのは我侭だろうか
行く先も知らぬ旅へと
君を連れ去ってしまいたい
でも触(さわ)れないのは
僕が臆病だから
それは君も同じ筈
いつまで怖がってるつもり?
ラララ 全身で愛して欲しい
夢なら夢のまま眠るだけ
ラララ 全部君のもの
代わりに全部愛してね
ルルル 唄うように愛しして欲しい
ラララ 口ずさむのは君の歌
ラララ ラララ 愛の歌
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