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愛の詩
作詞 dnalocin
本当は知っていたんだ
愛してくれてるってことくらい
でも 本当は怖かったんだ
触れたら離れてしまいそうで

過ぎてゆく日常の中
僕はどれだけ尽くせたんだろう
君が笑ってくれたなら いいさ
振り向きはしないさ

ラララ 全身で感じる君を
離したくないのは我侭だろうか
行く先も知らぬ旅へと
君を連れ去ってしまいたい

でも触(さわ)れないのは
僕が臆病だから
それは君も同じ筈
いつまで怖がってるつもり?

ラララ 全身で愛して欲しい
夢なら夢のまま眠るだけ
ラララ 全部君のもの
代わりに全部愛してね

ルルル 唄うように愛しして欲しい
ラララ 口ずさむのは君の歌
ラララ ラララ 愛の歌

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 愛の詩
公開日 2007/06/11
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 楽しそうな雰囲気を目指した。
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