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千年桜
作詞 一樹の影
 いつかきっとどこかで
 会えることを願って
 今日もまた一人で 
 静かに生きる

 いつかこの命が
 消える前に必ず
 君に会うと誓って
 一人歩む
 あの日君と見た
 朝の日差し
 月の光
 ずっと忘れない
 
 古い扉の向こうの
 妙に懐かしい匂
 窓を開け解き放つ
 僕等の記憶

 涙 零れ落ち消え逝く
 心 深い闇に落として
 弱く 醜い魂を
 強く 綺麗な君を

 僕はいつも守って
 生きていたのだろうか
 とめどなくあふれゆく
 苦しい思いを

 君はいつも笑って
 生きていたのだけれど
 つくり笑いなんか
 していてほしくなかった

 いつかきっとどこかで
 会えることを祈って
 今日もまた一人で
 静かに生きる

 いつかこの命が
 消える前に必ず
 君に会うと誓って
 一人歩む

 古い扉の向こうの
 妙に懐かしい匂
 窓を開け解き放つ
 僕等の記憶

 涙 零れ落ち消え逝く
 心 深い闇に落として
 弱く 醜い魂を
 強く 綺麗な君を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 千年桜
公開日 2007/03/16
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 千年桜の下で、友の帰りを待つ・・・そんなイメージで書きました。
春の感じがするといいんですが^^;
一樹の影さんの情報













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