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春は君
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作詞 嗚呼 |
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島影はるかに、朝日差し
春の朝日が目に凍みるようで
可笑しいほどの嬉しさと強い日差しにまぶしさ感じながら、
気持ち良い風~ 強い光 起き上がる虫たち、
春の季節を感じながらも、強く強く強くみんな生きてる。
なぜどこかへ行くの?今から何処へ行くの??
春は風に乗ってどこかへ行くのかな??
君は何処へ行ったんだい??
今までの月日は何だったんだい・・・?
こんなに呼んでも帰ってこないの?
すっかり暗くなったこの部屋に・・・
影の中に光はないの??
真っ暗な部屋の中で、いつまでも待ってる。
光を待っている。希望を待っている。
何時?君は帰ってくるのかな・・・・?
とても長い月日だろう。
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