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妄信的なまでの想い、つまりは恋愛
作詞 ハルザキ
妄想癖があるって自覚してるから考えてみた
もしきみがわたしのことを好きって言ったらどうしよう
理想のシチュエーションといえば
そうね 後ろから抱きしめられて
耳元にそっと囁く なんていうのはどう?
想像しただけで甘い
現実にありえないから余計に涙が出る

わたしがきみのことを好きだって
誰も知らなくて
きみの恋愛遍歴を想像してる
その中にわたしはいないから悲しくなる

本当はきみが誰を好きなのか知ってる
わたしじゃないことも知ってる
今更本気で好きなんていえっこないから
切ない恋をしてるきみを
想う気持ちは押し殺して

妄想癖があってよかったとおもう
だってあまりに報われない
手を握ったって抱きしめたってほっぺにキスしたって
きみの心はあの子を想うばかり
だから だからよ
泣きながら不毛な妄想
あなたに愛されたいの

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歌詞タイトル 妄信的なまでの想い、つまりは恋愛
公開日 2009/04/25
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 妄信的なまでの想い、つまりは妄想
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