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七夕星
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作詞 ハルザキ |
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きみが好きだって言えたらいいのにな
きみが好きだって言ってくれたらいいのにな
そしたらこんな不安なんて全部吹っ飛ぶのに
きみと手をつなげたらいいな
きみのあったかい手を
ずっと握っていたいのにな
きみのために何ができるかな
きみのために何かできるかな
抱きしめたいな
心臓の音がきこえるぐらい 強く
きこえる鼓動がじぶんのなのかきみのなのかわからなくなるぐらい ずっと
キスしたいな
唇から
きみの愛が伝わるようにさ
してもらいたいことよりしてあげたいことのがたくさんあるんだ
だけどそのうちほんとにできるのはいくつぐらいだろう
ずっと一緒にいれるのなら あるいはたくさんのことができるのだろうけど
きみとあえるのも指折り3回
残り少ないカウントダウンに痛んだ胸を涙でかくして
手紙がほしいな きみからの
ずっと大切にするよ 宝物になるよきっと
きみが手紙がほしいというなら書くし
話したいっていうならいっぱい話そう
もうあえなくなるんだからさ
織姫と彦星みたいに
一年に一度の逢瀬を楽しもうよ
今度会うときは
晴れるといいな
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