ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

藍の夜
作詞 ancoro
僕が 君の名前を 汚すようなことをしても
輝きは やまない この頃それが やけに痛くて
窓辺に染み付く夜空 明日の朝まで褪せぬ
時めきは 今も・・・ この頃それが やけに遠い


僕の手足を 縛って 轢き潰して
使い物に ならないくらい
それでも涙は 透き通らない。


ああ 君がもしも 空に昇ったら なんてね
冗談だとか 言えなくなった
悔やむのは 僕だけなのかな
ふたりのための坂道 どうしようもなく
愛しくなった

 
君が 僕の名前を 掠れた声で呼んだ
輝き続ける 太陽 それはもう やけに鮮やかなユメ・・・




あのままずっと おいてけぼりでも
ふたり 寄り添っていられれば よかった



本当に 殺されなければいけないのは 僕のほうなのに

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 藍の夜
公開日 2007/03/22
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント なんと!!信じられないのですが、私の稚拙な歌詞が、管理人様様に認められました!!!以前から目標としていたのでマジ嬉しい〜♪♪今後とも宜しくお願いいたします★
ancoroさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ