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second story
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| 作詞 RIOKA |
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声が聞こえた 真昼の月に
それはただの夢 でも届けたい
ロウソクの火を 吹き消さないように
息を殺して 見つめてる
聞き慣れた声 変わらない響きで
ためらわないで 甘える手
行方はまるで わからないけど
あたしはいつも ここに居る
今だって離れない 形変えた二人
寄り添った仕草も 残ってる
絶え間ない波にも もう飲まれなくていい
ゆるやかに刻んでいるよ
優しさだけを 求めた季節
ただ逢いたくて 目を伏せた
最初に逢えた 貴方よりも
再び出逢えた 今を抱いて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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