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それは僕にとって当たり前だった。
作詞 なる。
昨日まで僕の隣に居た君。

いつも見えたのは君の横顔だった。

その横顔が気づけば見えなくなった。

気づけば君の背中しか見えなくなった。

僕はただ、その君の背中を追っかけることしかできずにいたんだ。

僕の隣に君が居たのが当たり前だと思ってた。

君の隣に僕が居るのが当たり前だと思ってた。

でも、当たり前の事は当たり前じゃなくて。

今、君が居ない事を当たり前のことにしようとがんばっていても、当たり前にならなくて。

他の誰かじゃ僕の当たり前にはならないんだよ・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル それは僕にとって当たり前だった。
公開日 2007/06/19
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント ふと、思いついたてきとーな詩です。
ぜひぜひ賛否両論の意見をまってまーす(´ω`)b
なる。さんの情報













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