|
|
|
鉛筆
|
作詞 ドクチル |
|
始めは誰が見てもただの1でしかない僕
そこには鋭く尖った悪い輩も群がる
だけど僕だって尖り咆える事はできるよ
同じ生き物種類なのに争うのは愚行
教室の隅で殴られてボコボコにされる
無限に繋がるこのボコボコ道は未知
来るべき時を待ち動き出すべき僕は知らない
まるでそれは井の中の蛙も同然
最近よく見かけられる文字に包まれた僕は
頭が不思議な空間にチェンジする
暗い低温のこの部屋で毎日暮らすだろう僕
交通事故に遭い生死の淵を彷徨うかも
時にそれは残酷な運命として死なのかも
だけどそれは君の意思により生にもなる
殴られて僕のあごはガタガタにされる
ボウリング場でもガタガタ僕はガーター
恐れたその現状が起こったその瞬間
君みたいに強くない僕の体は
ポキンという音を起てて傷つく
どこからまた使えると声が囁かれる
来るべき時を待ち動き出すべき僕は知らない
まるでそれは井の中の蛙も同然
最近よく見かけられる文字に包まれた僕は
頭が不思議な空間にチェンジする
暗い低温のこの部屋で毎日暮らすだろう僕
交通事故に遭い生死の淵を彷徨うかも
時にそれは残酷な運命として死なのかも
だけどそれは君の意思により生にもなる
|
|
|