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心友
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作詞 ドクチル |
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世界に溢れるほどある友としての定理
そんなの見て友達作るんじゃなくって
友達は自分が思うルートにしたがって
または自然に任して作るもんだろう
狭い檻に入れられた小数の人間達は
確かに友達で楽しく話しているけれど
他の人には分からない心の繋がりを
体のどこの部分とも言わずにできる
僕たちは幼少時代からの親友
錘を背負って生きる人生に忍耐を
「友達は大切にしなさい」という定義
百歩譲ってそれを永遠に正しいとしよう
だけど大切って一体どうすることなんだ?
それを考えて考え尽くさないと意味はない
席を立ち扉を開けた少数の人間達は
確かに心の友を見つけることができる
他の人には分からない心の繋がりを
体のどこの部分とも言わずにできる
僕たちは幼少時代からの親友
錘を背負って生きる人生に忍耐を
溢れんばかりの飲み仲間を増やすも良し
だけど絶対に心友は君の前に姿を現す
他の人には分からない心の繋がりを
体のどこの部分とも言わずにできる
僕たちは幼少時代からの親友
錘を背負って生きる人生に忍耐を
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