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Promise
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| 作詞 ﾒｨｻｰﾃｨ |
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車が少ない通りに あたしと君だけが歩いてる
今日は何で少ないのかな？ と笑いながら一緒に帰る
まるであたしたちのために 神様がシクんでくれたのかな…？
そんなふうに思いながら 二人で狭い歩道歩く
明日はあたしの誕生日 君は言ってくれたね
試合で絶対点入れてみせる と
その目はまっすぐだった あたしのために… 君のために…
もしも本当に入れてくれたら どんなお返しをしよう？
言葉では伝えられない いっぱいの気持ちを
君との約束 叶うといいな･･･
あたしはただ かげながら応援だけしかできないけれど
あたしのために 約束してくれて ありがとう
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