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マタ逢ウ日マデ
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| 作詞 一人 |
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あんなに卒業したかったのにさ
実際卒業してみると何か変な感じがする
いつもの時間に学校に行ったらまだ皆教室にいそうだ
ストーブの周りに集まって
「一時間目何？」とか
「何で昨日メール返してくれへんかったん？」とか
普通に喋っている気がする
寂しいからかな
もう誰にも会えない
って思うから？
他校に行く友達
就職する友達
福岡に行くって奴もいる
今度会えるときはいつかな
誰でもいいから会いたい
で、また普通に喋っていたい
仲良しだった奴とも
嫌いだった奴とも
大好きだったあの子とも
みっともないけど
マジで泣きそうだよ、俺
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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