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1 with 2
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作詞 一人 |
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機械仕掛けの塔に
月明かりに照らされ
戸惑いながらも昇る
君の手取り合って
見えない何かを
手繰り寄せるように探した
焦りと苛立ちが
僕らを襲っても
僕と君は2人で1人
前が見えない こんな時でも
僕ら互いに進みあった
声が聞こえない そんな時でも
手と手合わせて確かめ合った
「友情」と言う名の絆を
少し疲れたね
ここらで休もうか
時間はまだあるだろう
時が過ぎても
2人離れても
いつも僕は君の傍にいる
前が見えない こんな時でも
僕ら互いに進みあった
声が聞こえない そんな時でも
手と手合わせて確かめ合った
「友情」と言う名の絆を
先が見えない あんな時でも
僕ら互い信じてきた
何も分からない どんな時でも
心と心で語り合った
「友達」と言う名の宝物
よし、歩こうよ
頂上はもうすぐだ
2人で何かをまっすぐに信じて
何かを見るために信じて
そう、僕らは2人で1人
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