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運命
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作詞 一人 |
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中一の頃の僕は
あなたの名前も知らなかった
それどころかあなたの存在すら知らなかった
あなたもそうだったでしょう
中二の頃の僕は
初めてあなたに出会った
可愛いと思った いや、可愛かった
あなたは輝いて見えた
この一年を比べてみると
あなたと僕が出会えたのが
奇跡としか思えません
だってたった1年で
2人の距離凄く縮まったから
中二の頃の僕は
あなたにどう思われてたでしょう
僕はあなたが好きでした
あなたは僕が好きでした?
中三の今の僕と
あなたで二つになりました
嬉しかった だって大好きだったから
まさか付き合えるとは思っても無かったから
この一年も比べると
あなたと僕が恋人になれたのが
運命としか思えません
だってこんな僕でも
あなたに認められたから
これからも2人で生きたいです
あなたとなら怖くも無いです
これからも2人で行きたいです
人生という名のこの道を
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