|
 |
|
Ｒｅｔｕｒｎ Ｒｏａｄ
|
| 作詞 友蘭 |
|
いつもと同じ帰り道。でもなんだかいつもと違う。そぉぅ〜〜〜君が僕の隣で泣いてるからだ。君は僕の手を強くにぎって離さない。その温もりは今でも僕の手に残っている。あの時の君の泣いている姿。今でも僕の目に焼き付いてる。
それが、君との最後の帰り道‥‥。
君はもう僕の隣にはいない。何故なら、君は僕ではない人の所にいってしまったから。
毎日にのように君の夢を見てしまう。満面の笑みを浮かべながら、一緒に帰る僕ら。でも僕はその夢が嫌いだ。だってもう君は僕の隣にはいないから。
僕は君に会いたい。君は今どこにいるの？僕はきみを忘れたことは一度もないよ。もう一度僕にあの笑顔をみせてくれ。夢じゃなくて現実で‥‥‥。
あの夜、僕らが交わしたｄｅｅｐなキスは甘く切なく‥‥‥。そして、最後のキス‥‥。僕らは別々になったから。でも僕は今でも君が好きだ。もう一度君とのｄｅｅｐなキスを交わしたい。あのキスの温もりが未だに、僕の唇に残っている。
僕は君に会いたい。君は今どこにいるの？僕はきみを忘れたことは一度もないよ。もう一度僕とｄｅｅｐなキスを変わそ。
君は僕の宝物だよ。変な位君が好きだよ。お願いだぁ〜〜僕の元に帰ってきてくれ。そして僕と一緒にあの帰り道を笑顔で帰ろう。
|
|
|
