|
|
|
君の存在。
|
作詞 Taku |
|
君の傍に居れること
君の顔を見れること
君の声が聞けること
10年も続いた生活だから
何処か当たり前な気がして
特に幸せなんて 感じてなかった
そんな日々が急に無くなって
君の声が愛しくて
急に寂しさを感じた
ただ君の傍に居るだけで何か落ち着いた
離れてわかった 傍に居るだけで幸せだってこと
"好き"というたった2文字のコトバが言えなくて
いまさら 後悔したって もう時は戻らないのに
どれだけ願ったって 叶わなくて
どれだけ時間が経っても 後悔が心から無くならなくて
もう一度 君の傍でまた日々を遅れるなら
その時はもう離さないよ
今もまだ・・・ 君が好き。
|
|
|