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Till the last
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作詞 詩月 |
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形のない不確かなものが
僕たちの歯車を動かす・・・
口に出せないほど遠かった
夢の影ばかり追いかけた・・・
When can I speak? 一人失ってく
それはそれで仕方ないのかな?
When may I laugh? いつも子供のように
泣いてばかりいたから・・・
すべてを強く生きることなんて
僕らにはできないと分かっていたんだ
あの時あきらめてしまった瞬間に
大切なものが音をたてって崩れていった
すべてをすべてを乗り越える勇気が
僕らにあると言うのなら きっと
プライドとかそんなもの全部投げ捨てて
何処までも自分のためだけに走って行くのに
終わらない始まりがあるのかな?
いつだって戸惑ってばかり・・・
手探りで拾い上げたモノさえ
明日への微かな道しるべ・・・
Believe oneself 何度も躓きながら
一つ一つ確かめて行くんだ
すべてを弱く生きることなんて
僕らにはできないと分かっていたんだ
何もかも簡単に捨ててしまえるほど
単純に生きてきたわけじゃないから
すべてをあきらめることなんて
僕らにはできないと分かっていたんだ
あの時崩れたモノを掻き集めて
僕らは生きることを選んだんだ
すべてをすべてを乗り越える勇気が
僕らにあると言うのなら きっと
プライドとかそんなもの全部投げ捨てて
何処までも自分のためだけに走って行くのに
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