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紙一重
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| 作詞 Aileen・Angell |
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階段ですれ違うたび 一瞬空気が変わる
睨む俺と微笑む君 そんな日常が好きさ
だけど時間（とき）は流れ 時間が経っていく
もどかしい想いは どうすればいいんだ
絶対負けないアンタより もっと強くなるんだ
そっと翼を広げている そっと時を待ってる
獣のように
コートですれ違うたびに 一瞬空気が変わる
微笑む俺に睨む君 そんな日常が好きだ
だけど時間（とき）は流れ 時間が経っていく
早く倒してくれ 気持ちが焦ってく
絶対負けないお前より もっと強くなるんだ
そっと銀の剣（つるぎ）を出して そっとお前を待つさ
賢者みたく
見つめあった瞬間に（ゲームは）
静かに始まる（合図さ）
絶対負けないアンタ（お前）より もっと強くなるんだ
そっと翼を広げている（銀の剣（つるぎ）を出して） そっと時を待ってる（お前を待つさ）
獣のように（賢者みたく）
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