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FLAMING VAMPIRE
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作詞 Aileen・Angell |
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街に流れる 他人(ひと)の声
君の笑顔が ため息に
不安も孤独も 忘れなよ
俺が君をすぐ 慰める
快楽の世界へ いってみようか?
差し込む光に 濡れる君の身体
繋がる悦び 浸ればいいんだよ
何も恐れずに 全て差し出す君
耳にかかる言葉が 甘い誘い
時計回りに 指まわし
熱く溶け出す 身体へと
心奪われて 抱きついて
俺もたまらずに 抱きついて
快楽の世界は どんな気分だ?
見つめあった時 君は落ちていくね
欲望に君を 掻き乱していくよ
すっかり染まった そんな君が素敵
俺が君にあげよう 俺の全て
蒼白き光の先に 見えるラインが美しい
差し込む光に 濡れる君の身体
繋がる悦び 浸ればいいんだよ
何も恐れずに 全て差し出す君
見つめあった時 君は落ちていくね
欲望に君を 掻き乱していくよ
すっかり染まった そんな君が素敵
君をさらっていこう 世界の果て
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