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おもかげ
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作詞 SAK |
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冬の木漏れ日 悴んだ指 夕陽の輝き
街にあふれる恋人達も 寄り添い手を繋ぐ
季節が移っても 僕は変わらず あなたを想い続けている
心の真ん中にあった あなたといる時の夢のような心地
いつか尽きるとは知らずに ひたすら 必死に がむしゃらに 本当に 愛してた
新宿の街 CDショップ 通った喫茶店
思い出の場所 二人の軌跡 避けられぬ追憶
どこに行っても 追い求めるのは たったひとつ あなたの面影
突然やってきたさよなら 弱い僕は一つも言葉探せず
あなたの気持ちへ対する答えは白紙だった
記憶の中のあなたは 笑みを浮かべて僕の指を包む
今なら言えるよ 今でも 本当にあなたを 心から愛してる 愛し続ける ずっと
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