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銀色の町
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作詞 SAK |
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途方もない夢を見続けていた
何か掴めると思っていた
華やか過ぎるこの街でなら
何もかもが手に入ると 無邪気に信じていた
崩れそうな希望と生きて行く
隠しきれない痛みと
数えきれない悲しみ抱きよせ
いつか君と待ち合わせた 思い出の場所で
独り 君を探している
涙がつたう君の白い頬に
僕の知らない誰かが触れる
ぬぐわれるの涙と僕の未練
抑えきれない愛しさと
堪えきれない悲しみ引きよせ
届きそうで届かない 一番星の下で
僕は 君を失った
隠しきれない痛みと
数えきれない悲しみ抱きよせ
いつか君と待ち合わせた 思い出の場所で
独り 君を探している
抑えきれない愛しさと
堪えきれない悲しみ引きよせ
届きそうで届かない 一番星の下で
僕は 君を失った
銀色に煌めくこの街で
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