ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

The red tears which surge
作詞 久遠麻貴
白い手首に無数の這うような傷
細い刃を プツリ 食い込ませて
滴る血の熱さに 私は今日も生きていると感じる

無理に生きなくてもいいと 教えてくれたのは誰だろうか
無理に死ななくてもいいと 知ったのはいつごろだろうか

死にたい けれど 死ねない その思い晴らすのは罪ですか?
苦痛という快楽に身を委ねる事だけが私の生きる意義なのです

私は生きる意味がないのでしょうか
それとも まだ生きる意味があるから
私は死にたいのでしょうか
生きる価値などとうに無いから
私は死にきれないのでしょうか
 
誰かが手を差し伸べたとしても私は快楽を忘れられないのでしょうか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル The red tears which surge
公開日 2007/03/14
ジャンル その他
カテゴリ 学校生活
コメント 2回目です。
久遠麻貴さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ