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オホシサマに手が届くくらい君が好きだよ
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作詞 RENTEN |
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夢中になって走り出した
あの日の僕らはまだ輝いて
歩き出した 振り返った
いつのまにか涙が出てた
そんな気がしたよ
見た足痕は繋がっているよ
僕らの生きた証が続く
消えてしまわないように
祈っておこう
星空の向こうの向こうの星の光
それが見えた時
ずっとずっと昔の光が
僕らの体を包む
見えない夢の物語
続きは僕ら次第だ
そうだと言ったあの時の顔が
今でも忘れられないよ
どんなに掴もうと望んでも
一億年前の光は取れない
どんなに祈ってみても
もうあの日は戻らない
そんなの知ってるさ
だから僕らは進むしかないんだ
そうだよね・・・
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