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神様的絶対反抗者
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作詞 RENTEN |
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君に伝えれる言葉が幾つも幾つも
出てきて 嬉しすぎて笑う僕
今は何もいらないよ 神様
だからどうかこの幸せを壊さないで
進んでみた先の道が消えた
遠くで鳴く鈴の音 誰かが言った
君はどこに行くの?孤独という名の道のりが
君の心をズタズタに引き裂いてるくせに
そんな事を望んでいたのかい?
わかってないのはどっちだい?
わかったふりして世界に反抗したくせに
最後は君は口だけかい?
そんな事もう誰にも言わせない
僕は僕を 君は君を ただ信じればいい
それでも信じれなかったほうが負けさ
僕は負けないさ 証明してやるからさ
世界に反抗できる奴の証明さ
駆け出した足は傷だらけ
それでも戦いは終わらないさ 知ってるよ
さぁどこに行こうか?探し物は見つかったというのに
それを無くさないように抱きしめていた
まだ泣いてるのかい反抗者?
神様は待ってくれないんだぜ?
愛する人を奪われた君に時間などない
そう言ったのは誰なんだ?
それなら僕は涙を捨ててしまおう
過ごした日々 時間の事 それは全て閉まっておこう
僕は反抗者 世界の全てを変えてみせるさ
約束したんだよ いつかの記憶の中の君と
傷つかない優しい世界を創ると
神様 僕はアナタを許さない
だから世界が消えてしまうまで戦ってみて
そしたら僕は喜んでアナタに勝てるから
アナタと僕と世界を賭けて
終わらない戦いをしよう
そう言った僕は泣いていた
涙を無くしたハズの僕の瞳から
涙が溢れた
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