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超新星
作詞 LEAVEY
最後の叫びに心奪われる
想い託したその声
この目で確かに捕らえた光
ガラス窓に反射した

僕らは今日もぎこちなく手なんか繋いだりしてる
近づくその瞬間に気付かないふりをしながら

終わりのない日々と信じていた
オレンジに染められたあの頃
六等星は君に何かを伝えようとしてるのに

最後の音が鳴り止んだ時
僕は何を考えているだろう
偶然で出来た世界の真ん中で
出逢えた時のこととか

君ならきっと大丈夫だろう どこへ行ったとしても
どんなに暗い場所でも 君自身光を放つ

終わりが必ずやってくること
少しずつ分かり始めたけど
何億光年先の星を今も探してしまうから

終わりのない日々と信じていた
あっけなく過ぎてゆくあの頃
鮮明な影残し 僕は今も思い出せるから

叶いそうにない夢でもいいと
黙ったまま空を見上げてる
六等星が君に何かを伝えようとしてるから

・・・僕の声届くかなぁ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 超新星
公開日 2007/08/28
ジャンル ロック
カテゴリ 学校生活
コメント 星の一生の最後の大爆発である超新星のように、高校生活の最後を輝かせたい
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