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瞳
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作詞 LEAVEY |
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一晩中誰かを想って 眠れない夜があった
だけどそれが君であること 僕はまだ内緒にしている
見つめる先に曇りのない瞳
その色は深くて吸い込まれそう
くすぶってた日々に突然現れた道
足跡もなくただ続いてる
君がいる それだけで 胸の奥熱く揺れる炎
確かめることもせず強く抱きしめたなら
合いたいと思う時に会えない 寂しさが積もってく
だけど僕は君からの初めての言葉繰り返してる
見つめる先にいつかの影がさす
比べることなどきっと出来なくて
くすぶってた日々に突然現れた道
雨の後には晴れる日が来る
今までの僕ならば 指先まで慣れきってた孤独
君といるこれからを 大きく描いたなら
僕の目に映る瞳 その未来映す瞳
今までの僕ならば 指先まで慣れきってた孤独
君といるこれからを大きく描いて
君がいる それだけで 胸の奥熱く揺れる炎
確かめることもせず強く抱きしめたなら
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