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darkness
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作詞 六哉 |
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夜は長く
いつまでも君に
まとわりつく
震える背は孤独の証
眠れぬ森に光は差すの?
消せない過去も
見えない明日も
壊して コワシテ
壊れてしまいたいのに
泣いて膝を抱いて
夜明けを一人待ってたね
戻れない日々ならば
思い出なんか要らないと
求める先は連鎖の証
悶える闇に光は差して
癒えない傷も
知らない愛も
壊して コワシテ
壊れてしまいたいのに
今夜も
泣いて膝を抱いて
夜明けを一人待つんだね
守れない約束なら
しない方がよかったと
癒えない傷も
見えない明日も
壊して
壊れてしまいたいのに
どうして
泣いて膝を抱いて
夜明けを一人待ってたね
戻れない日々ならば
思い出なんか要らないと
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