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Will
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作詞 六哉 |
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さよならには慣れたと
誰にともなく強がった最後の日
交わす台詞もどこかまだ
一緒に居られるような気がした
「これから」という
不確かな先を信じて
今日がまた 過ぎていく
約束にも満たない言葉が
悲しいほど嬉しくて
根拠さえない明日を
今日もまた 待ち続けてる
嘘が嫌いなくせに
真実を認める勇気も無かった
嘘と解っているくせに
嬉しくて 悲しくて 嬉しくて
「これから」という
不確かな希望を持って
今日がまた 過ぎていく
約束にも満たない言葉が
悲しいほど嬉しくて
根拠さえない明日を
今日もまた 待ち続けてる
今日もまた 探し続けてる
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