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Swear to...
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| 作詞 あさしん |
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浅い海に細い足を濡らしながら
僕に微笑みかける夏の日の君
傾きかけた夕暮れが茜に空を彩って
照らし出した横顔に誓った約束
もう一度確かめた
言葉にするのが怖くて 躊躇っていた
募れば募るほど 言い出せない
愛の罠に縛られて
君がいないと 心の力が抜けてしまうから
君が必要だって知った日々がある
まだ見ぬ未来も 不安な夜も
護っていくから ずっと側にいるからって約束
動きをやめた夜空の星を眺めながら
語り合う物語に終わりはなく
心に決めた台詞の出番は遠くて
星々が照らす瞳に誓う約束
強くかみ締めた
声に出すのが怖いよ 震えてしまいそうで
想えば想うほど 赤くなっていく
愛の炎に身を委ねて
君がいると 体に力が流れるようで
女神なんだって気づいた日々がある
予期せぬ困難も 悲しい朝も
乗り越えるから ずっと側にいるからって約束
結んだ愛の言葉を破る未来など描けない
だから二人でいようって約束 forever
愛し続けよう
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