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作詞 ベッドタウン
通り過ぎた季節の色なら
靴の汚れが知ってるだろう
抱え込んだ記憶の重さなら
その足跡が知ってるだろう

きっとこれからもそれを重ねて
朝と夜をくり返すだろう

波を止めない海のように
鼓動は続く 風を受けて


希望は目に見えないから
人は何かに例えたがる
希望は何度も姿形変えて
今日まで生きてきたんだ

きっとこれからもそれをくり返し
日々は明日を手繰るのだろう

波を止めない海のように
呼吸は続く 雨を受けて


波を止めない海のように
孤独は揺れて 愛と出逢い

海がすべてを包むように
人は誰かを愛するから

海は続く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2007/03/14
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 題の通り、海をテーマに書いた詩です。
ベッドタウンさんの情報













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