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夏色の乙女
作詞 日向太。
1番
黒い街で 光るネオン
輝くたび 胸が痛む
いつになれば 振り向くの
目先に移るのはあなただけなのに

立ち止まることはもうしたくない
一度だけでいい 夢をみたい

夏色の乙女は生まれ変わる
風に乗り 海を渡る 鳥のように
夏色の乙女は羽ばたくだろう
手を伸ばし つかまえるから

2番
旅立ったのは いいのだけど
雨が降ると 揺れるのよ
あっという間に 終わってしまう
熱い時間(トキ)を 体に焼き付けて

白いパラソルをひろげて
想い心、伝えたいの

夏色の乙女はトキメキを
忘れない 忘れないように閉じ込めて
夏色の乙女は照らしだすだろう
あたたかい恋の華につつまれて

手を放したら あなたは行ってしまうんでしょ?
わたしを見てよ 潤む瞳

夏色の乙女は生まれ変わる
風に乗り 海を渡る 鳥のように
夏色の乙女は羽ばたくだろう
手を伸ばし つかまえるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏色の乙女
公開日 2009/10/18
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 季節外れですが…
久しぶりに歌詩を書いてみました。
少しでも表現できるようになっていると嬉しいな。
イメージはおニャン子クラブのソロ曲です。
勝手にメロディーをつけて歌ってます♪笑
日向太。さんの情報













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