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僕の存在価値
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作詞 僕の愚痴 |
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僕は最低な男です。
生きる価値が無いのです。
つまりは死ぬべき人間なのかもしれません。
僕は、友達を裏切りました。
僕は、K先生を裏切るかもしれません。
僕はバカです。
僕は数学ができません。
僕は理科ができません。
僕は国語ができません。
僕は英語がでできません。
馬鹿です。
みなさんに質問です。
こんな人間がこの世にいていいのでしょうか?
僕が死んだら、きっと悲しむ人は少ないでしょう。
親は・・・・・・悲しんでくれるかな。
友達は・・・・・・わからない。
親友は・・・・・・・・・・・・・・・きっと・・・・・・。
恋人は・・・・・・・・どうだろう。
もう、何が言いたいのか、自分でもわかりません。
とにかく、僕はもう嫌なんです。
友達に影でこそこそ言われたり、親にバカだと言われたり、
変な目で見られたり、塾で怒られたり。
全部、自分が悪いですよね。
こんな人間生かしておいていいのですか?
こんなことを書いている自分がとてもとても悲しいです。
なんか・・・・。
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