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I was dreaming endless love
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作詞 九条亜里沙 |
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夢にいつも出てきた愛の「シルシ」
見逃して見逃して追いかけては消えて
君が夢に出たときでも そのことが気になって
録に夢が見れない
Ah 夢が覚めた時には安心
Uh 君と一緒のときは不安
心うらはらな毎日重ねる
I was dreaming endless love
傷付いてもまた繰り返しても
We were crazy about dreaming
そう言って笑える日が来る事願ってるよ...
ただのガラクタだと思ってた「シルシ」
愛して愛して愛しつくした時に
僕自身が夢見た 朝をいくら迎えて
満たさせるのだろう
Ah 手を伸ばした時には(心)移ろい
Uh 君が手を伸ばしても(心)移ろい
気持ちうらはらな言葉を伝える
You were dreaming endless love
さえぎる影が二人引き裂いても
We were crazy about dreaming
そう言ってまたずっと居られる事望むよ...
Ah 夢が覚めた時には安心
Uh 君と一緒のときは不安
心うらはら(季節移ろう)毎日重ねる
君と一緒に...
I was dreaming endless love
傷付いてもまた繰り返しても
We were crazy about dreaming
そう言って笑える日が来る事願ってるよ...
いくら泣いても戻らない日々の事
悲しんでいても仕方ないから
僕の声を今君に伝えるよ...
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