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卒業
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| 作詞 nina |
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見慣れた道 古い校舎 いろんなものがいとおしく見えるこの頃
私は 私は ここから卒業して行きます
大きな 桜の木 入学式 暖かく迎えてくれた
友達 先生 大きな心の支えになってくれました
全てが私を成長させてきた その分私も何かをしてきたはず なのに
何かが心に引っかかってる 一体 なんだろう
見えないもの たとえどんなに親しい人でも 心だけは見えないんだ
それは とても不便で それは とてもいい所でもあって
なんだか微妙な 関係で 見えないものもみたくなってきちゃう
実は何かをしてきたと思っていた事も 実は人にとっては違ったかもしれない
そんな思い抱えて 卒業しました・・・・・・・
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